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山儲①ストーンサークル
¥2,200
山儲シリーズ ①ストーンサークル(書籍) by やまんちょ協会 2016年、秋田県で望月守の目の前に不思議なものが現れた。守はそれに山儲(やまんちょ)と名付けて調べ始めた。すると世界中に存在する謎の遺跡「ストーンサークル」が何であるかわかり、冊子を出版した。その後もその不思議なものは守の前に何度も現れて、守は自分に起こった出来事をもとに山儲から導かれるように山儲シリーズを書き続けた。山儲①ストーンサークルはその第一作目。 最初に出版した冊子をもっとわかりやすくするために全国の考古学関係の施設等から図面を集めて論文として作成したのがこの「山儲①ストーンサークル」です。 ストーンサークルは石を環状に並べた遺跡で世界中にあります。日本では東北と北海道に多く世界遺産になっていますが、今まで何のことなのかわかっていなかったので誰も見向きもしない遺跡でした。(ストーンサークルは日本中にあります) 山儲の出現によって、人類はついにストーンサークルはものすごいものであることを知ることになったのです。 山儲①はストーンサークルを説明した人類史上初の本であり、山儲シリーズは人類史上最も甚大な書です。このような内容を書いた本は世界中のどこにも存在しません。 山儲シリーズは誰かから口で説明されてわかるものではありません。山儲シリーズが説明する過程を読むことが重要です。最初から最後までしっかりお読みください。 みんなが山儲シリーズを読めば世界が激変します。 山儲シリーズを大切にしてください。 出版:山儲協会(やまんちょ協会) A5判、190ページ、カラー写真入り。 透明カバー付き。(表紙が少し変更されている場合がございます)
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山儲②
¥2,200
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山儲② 山儲シリーズの2作目。この本には山儲の正体が書かれています。 読んだ人はみな仰天しています。 この国には現在「山儲民族」と「非山儲民族」が住んでいます。 山儲シリーズによってそれがわかってきたのです。 山儲②を読んで意味が分かった人は「山儲民族」で、わからなかった人は「非山儲民族」です。大昔、山儲民族だった人は、ほとんどが山儲⑤まで読み切ります。 望月守は宗教団体から感謝されると思っていました。 ところがそうではありませんでした。 宗教家の人たちは、ほとんどが「非山儲民族」だったのです。 山儲シリーズはホラーでもお笑いでもありません。証拠図版だらけで説明している大論文です。 この本には自然科学で常識とされていることの間違いも証拠を添えて書いています。 山儲シリーズは人類史上最大の書です。 「山儲シリーズ」というこの紙の本の価値は計り知れません。 山儲シリーズを一生の宝物にしてください。 山儲② A5版 210項 カラー写真入 表紙の一部が若干変更されていることがあります。
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山儲③
¥2,200
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山儲③は、世界各地に存在するある種の世界遺産について主に書いています。 望月守が世界中の考古学者たちが解けない謎を解いて説明しています。 山儲とストーンサークルのことがわかった。そして山儲は別の遺跡との関係があった。 山儲シリーズは図版だらけです。多くの証拠図版を載せながらわかりやすいように説明しています。世界中に存在する謎の遺跡の秘密を望月守が山儲から教えられて書いています。 A5版 214項 カラー写真入り (表紙が少し変更されている場合がございます)
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山儲④
¥2,200
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山儲④は、人類の歴史と、地球上に存在する民族を中心に書いています。 ④まで読むと世界の民族のことがわかります。世界の民族は山儲とどういう関係があるのか。 日本には縄文土器を作っていた時代があった。それは1万年以上も続いていた。縄文土器とは何か。山儲シリーズは図版だらけ、証拠だらけで詳しく説明しています。これでもかと証拠を山のように添えて書いています。 人類の消された秘密がわかります。人類は山儲シリーズによって覚醒します。 A5版 238項 カラー写真入り (表紙が少し変更されている場合がございます)
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山儲⑤
¥2,200
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山儲⑤には、ランゲージを解きながら日本人とは何者だったのかを説明しています。 それは日本人はどこから来た者たちだったかというものではありません。 日本人の言葉の秘密。東北の言葉の秘密。世界のカルチャーの秘密。 人類は数千年前から戦争が頻繁に行われ書物は焼きつくされ、自分たちは何者なのか誰もわからなくなっている。山儲の出現により人類はついに己を知ることになる。 山儲シリーズは①~⑤までそれぞれ誰も知らない極めて重大なことが書かれています。 山儲シリーズは人類史上最大の書です。 A5版 268項 カラー写真入り (表紙が少し変更されている場合がございます)